2009年01月31日

紙雛・男雛(08年版)


女雛より、作りやすい...と思います。
頭部は同じなので省略しますが、先に作っておきます。



直接、色紙で作りますが
色紙では分かりにくいので、白い紙で型紙を作りました。

《作り方》
@着物と上掛け(羽織)の型を取る。
 写真;上部の着物部分から進めます。

 A4用紙(タテ置き)の11cmの所で、切り取ります。
 横半分に折り、境目の印し線をつけます。
 上が襟肩周り、下が袖と身頃部分になります。

 タテ中心線から左右に3cmの所まで、端から切り込みます。
 ※切り込み止めにテープを貼り、破れ防止にします。

 次いで、切り込みより上の左右端から2cmほどを切り取ります。
 切り込みより上の3cm強の部分は
 襟肩周りの、襟下から袖の間分になりますが
 襟の三つ折り幅によって多少変わります。

 下部の切り込みまでを半分に手前側に折って、袖にします。

 男雛 着物型紙

 写真;下部の上掛けを作ります。
 後身丈(見本の8.5p部分)は、身頃の襟下〜裾までと同じにします。
 ※首周りは着物を着せた後、襟ぐりに合わせて、型取りした方が
  良いです。

A襟を作る。
 外側に三つ折りし、襟合わせしやすいように丸みをつけておきます。

 男雛 襟の折り方

B着物を着せる。
 頭部の首に襟合わせ及び前合わせしたら、ホチキスで固定し
 袖を前で重ねクリップなどで、仮止めします。
 この時、裾の形をシッカリさせるためにペーパー芯を入れます。
 バランスが取れたら、後ろ側を接着します。
 ※着付けは女雛と同じく、見た目の右側が前面になります。

 男雛 裏側
 見にくいですが、中に入れたペーパー芯(高さは2p。直径3.5p)です。

 逆さにして、襟元にボンドをつけ頭部を固定します。

C上掛けを着せる。
 上掛けの襟と後裾を合わせたら 後裾のみ接着します。
 前は身頃と仮止め状態の袖の間に差し込みます。
 形を整えたら、身頃と袖のそれぞれを接着します。

C烏帽子(えぼし)を作る。
 ・烏帽子の型紙を取ります。

 烏帽子 型紙
  上のようにサイズを取り、下図状に切ります。
  ※斜線部分は外側になります。

 ・とんがり帽子状にし、内側をテープで止めます。
  重ね合わせ部分は両面テープを細く切って貼ります。

 烏帽子 作り方1
  左;変形の筒状にします。
  右;丸味をつぶさぬように、上部の真ん中をつまんで折ります。
                  
 烏帽子 作り方2
  左;後ろの下部分を折り返し、形を整えます。
    ※折り返しはかぶせてみて、決めます。
  右;上部のつまんだ部分を接着します。
    ※乾くまでクリップで止めておきます。

 ・頭にかぶせて、出来上がり
  髪はつけてないですが、にじまないモノで描いてもOKです。

 2人並び 横

《用意したもの》
着物用色紙、羽織用色紙、烏帽子用色紙、テープ、糊、両面テープなど
※頭の部分はティッシュペーパー、ガーゼ、木綿糸。


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posted by エコ at 00:00 | Comment(0) | 雛飾り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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