2009年02月06日

平雛 女雛・男雛


色紙と厚紙だけで作れる、平雛です。
お好みの千代紙で包んであげてください。


  



《作り方》
1)人型を作る。
@白い紙で顔から首までを描きます。
 厚紙に貼りつけ、胴体部分の長さ5〜6pも含めて切り取ります。
 ※女雛、男雛の両方とも作っておく。
  首部分は細いので、後側で補強しても良い。
  参考サイト⇒集まって人形パーティー 
          コチラで、顔型など利用できます。
A型紙の髪部分に沿って、白い部分をマジックなどで黒く塗ります。

 平雛 人型

2)女雛を作る。
@色紙で襟を作ります。
 ※紙雛08年版と同様に段折りで作りますが、自作の色紙でもOKです。

 写真左;上が襟部分になり、下は身頃用です。 平雛 女雛襟123

A人型に襟付けし、テープで固定します。
B着物を着せます。
 見本では色紙を二重にして、左右は輪になるようにしました。
 上を2pほど中折りします。
 ※裾は全体的に見て、バランスの取れる長さで中折りします。
  裾返しで折り返した際に見えないように処理します。

 平雛 女雛着付け 

 形が決まったら背中側にボンドで接着後、前も順に接着しますが、
 部分付け(上部胸辺り)で良いです。
 次いで、帯を付けます。
 適宜な帯幅にして糊付けします。
 乾燥するまで輪ゴムで固定しておきます。

備考;着物の前合わせは直線的にしても良いですが、
   角度をつけると、着物らしくなります。
 平雛 女雛下がり襟折り方

3)男雛を作る。
@人型に襟付けします。
 好みの色紙(2cm×5p)の裏側を上にして置き、5o以内で
 手前に2回折り、襟部分を作ります。
 女雛同様にテープで固定します。
 ※後ろ側で2ヶ所程に切り込みを入れると合わせやすいです。

A着物を着せる。
 見本の型紙のように色紙で作り、切り込みます。
 丈は袴に隠れるので、短くします。
 ※後の襟ぐりは直線的でも良いです。
 平雛 男雛・上着型紙

 着せます。
 前合わせは少し重なる程度で良いです。
 背中側は糊付けし、前の袴に隠れる部分でテープ止めします。
 ※袖下は最後に処理します。
  内側に両面テープを貼り、形を合わせて固定します。

B袴を作ります。
 女雛に並べて背丈を決め、袴の長さを決めますが、
 裾の中折り用として2cm程度、余分に取ります。
 平雛 男雛・袴の折り方
 
 ※襞が左右にそれぞれ2つ〜3つ(前のみ)に折り畳みますが
  胴体幅と襞数により、必要な色紙幅は変わります。
 ※襞は中心に向けて畳んだ方がキレイになります。
  襞がズレないよう細くしたテープで、上部の裏側で固定します。

C袴を着せる。
 着物の袖下位置で、中心を決めて後へ巻き付けます。
 着物と袴上部の間に、ボンドを付けて部分接着します。
 背中側は台紙に貼り付けるので、テープ止めで処理します。
 ※裾が合うように、後側で飛び出た部分は隠し折りして下さい。
 紐用(細過ぎず広過ぎず)の色紙を両面テープで貼り、固定します。

4)髪および冠(烏帽子?)を作る。
@女雛男雛共通で、フェルトを使いました。
 それぞれ写真のように貼り付けます。
 ※幅は人形を台紙にセットした際、横から透けて見えない幅にします。
  女雛の髪の長さは帯下になる程度が良いです。

 平雛 髪と男雛の冠

5)台紙を作る。
@厚紙を2人雛がバランス良く並べる大きさにカットします。
 それを屏風に見合うような色紙で貼ります。
 乾燥したら、2人雛を背中辺りのみボンドで接着し、固定します。
 下げ紐を付けて、完成です。

 平雛 完成・台紙付き

《用意したもの》
コピー紙、厚紙(2o以上;人型用と台紙用)、色紙、フェルト、糊、
ボンド、テープ、両面テープ、ハサミなどの道具類


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posted by エコ at 16:25 | Comment(1) | 雛飾り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
hんmhjn
Posted by at 2010年09月25日 11:11
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