2009年03月30日

飾り扇子


見た目は作るのが簡単そうに見えるのですが...。
チラシを骨にして作れないものかと、骨の本数をぐっと減らして
作ってみました。



接着に糊は使わず、両面テープのみで進めました。
糊を使っても作ってみましたが、
骨に厚み(2o弱)があるので凸凹になり、キレイになりません。
結果的には両面テープの方が作業しやすいです。

両面テープはTOPや折り目周辺に使い、全面的に貼らなくても良いです。

《作り方》
@チラシを使って5本の骨を作る。
 新聞紙大の厚めで、色の濃いチラシを8等分に折り、カットします。
 ※横19p×縦14p弱のサイズが取れます。

 長面を手前に5〜6oで巻き始め、最後を両面テープで固定します。
 出来上がりの骨の幅を同じにします。
 定規など使って平たくしますが、曲げたりしないようにしましょう。

A扇子の絵柄を2枚(表と裏用)用意する。
 型紙を作ります。
 見本の型紙はコチラの型紙を参考にしました。
 ※型紙はあくまでも参考です。

飾り扇子 型紙取り方.jpg

 絵柄を中裏合わせで、2枚重ねします。
 ※ズレ防止にテープで固定すると作業しやすいです。

 絵柄の良い所に型紙を置き、鉛筆で軽く印し付けします。
 表絵の左端のみ、糊代を5mmほど取ります。
 ※右端にも糊代を取る場合には下だけ取って折り畳みます。

 右端の羽根を基本にズレないように、山折り谷折りをします。
 ※折り始めの邪魔な部分を切り取れば折りやすくなります。
   羽根の枚数は奇数にします。

 キレイに折り重ねた状態で、右端の羽根の形にカットします。
 
羽根の折り方.JPG

B5本の骨に絵柄の高さ分の両面テープを貼る。
 ※ただし、右端用は片側のみ。
   表側にキレイな面が出るようにしましょう。

C扇状に型作る。
 中裏に重ねた状態で表絵を上にします。
 両面テープで、表絵の左端の糊代を裏絵側へ貼り付ける。

 左端から骨を入れ、接着していきます。
a.全体を開きます。
  裏絵の左端の羽根の中心に骨を固定する。
  TOPの左右に両面テープを貼ります。
  最初に折り畳んだように、再度、畳んでバランスよく接着します。

b.再度、全体を開きます。
 右の平らな部分を両面テープで貼り付けます。
 少し畳むようにして、折り目(折り山)を合わせて固定します。

柱貼り付け.JPG

 この後は、右側へ a.b.を繰り返します。
 最後の右端は全体的に貼り付けてから、表側に骨を固定します。

D扇子の要を付ける。
 ゆるみがないように重みを乗せて、扇子をしっかり開きます。
 5本の骨が一点で重なる部分に、千枚通しなどで穴を開けます。
 クリップを開き、留め具(要;かなめ)に利用します。

柱 要穴あけ.jpg

 扇子を畳んで、不要な部分を切り落として、出来上がりです。
 ※要の部分から1.5〜2p位でカットしましょう。

飾り扇子完成.JPG

《用意したもの》
固めのチラシ、好みのデザイン画2枚、5o幅両面テープ、
クリップ、カッター、ハサミ、工具など


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タグ:飾り扇子
posted by エコ at 18:26 | Comment(0) | 新聞紙・チラシ利用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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