2009年05月04日

鳴子・なるこ

 
よさこい踊りなどには欠かせない「鳴子(なるこ)」です。
チラシとダンボールで作ってみました。



音は控えめですが、ちゃんと出ます。

《作り方》
@ダンボールをカット。
 羽子板状にカットした本体を2枚用意します。
 ※ダンボールの厚みにもよりますが、1cm厚程度にします。
 反りに気をつけて糊で貼り合せて、乾燥させます。
 
 鳴子1.jpg

A丸棒(拍子木)と、止め具を作る。
・丸棒(拍子木) 
 厚みのあるチラシを、7p幅にカットし4〜6本分用意します。
 チラシ長さは大判片面の約38pで、丸棒直径8o程です。 
 ※見本は片面2本ですが、3本でも作れます。
  
 丸棒を作ります。(↓写真;左および右上)
 チラシを手前より向こう側に長く置き、紙幅に両面テープを
 3ヶ所に貼ります。
 最後の綴じ部分と中央、手前半分の位置あたりに。
 ※斜めカット時にズレるので、その予防と補強になります。

 竹グシを利用して、硬く巻きます。
 ※ズレが出ないように巻いていきましょう。

 カッターで斜めカット後、千枚通しで穴を開けます。
 ※切れやすいカッターで切り口をキレイにしましょう。
    
 鳴子2,3.JPG

・止め具(↑写真;右下)
 厚紙を1p×3pにカットし1p厚に重ね、ボンド接着します。
 ※面ズレがないようにサイズを揃えましょう。
  見本では止め具幅1cm、丸棒直径8oで4p弱の角度で
  開きます。(↓完成写真;右)

 美装します。
 1cm幅にした色紙を一回り糊付けして
 3cm幅の色紙を巻いて糊付けすれば、凸凹が出ません。
 乾燥してから、中心に穴を開けます。

B本体を美装し、丸棒(拍子木)をセットする。
・片面に色紙を貼りますが、裏面に回す糊しろ2cm強も取ります。
 裏面では切りこみを入れながら糊付けしましょう。
 裏面全体にも色紙を糊付けし、乾燥させます。

・止め具をセットする。
 中クリップをキレイに伸ばします。
 片方を先細ペンチで丸めて、直角折りでストッパーにします。
 止め具を通し、丸棒、止め具の順に通します。
 余裕を取って、再度、先細ペンチでクリップを丸めます。
 こちらも直角に折って、ストッパーにします。
 もう一組も同様にセットしますが、幅が揃うようにしましょう。

 鳴子4.jpg

C本体に固定する。
 本体の両面に位置決めの印しを軽く付けておきましょう。
 留め具にボンドを付けて、まず本体片面に接着固定します。
 もう片面にも接着します。
 ※ボンドのつけ過ぎに注意しましょう。
  丸棒までくっついてしまいます...。

 平らな所に置き、上に少し重みをかけておきます。
 乾燥したら、出来上がりです。
 ※見本は丸棒の穴にボンドを絞り込み、楊枝を差し込みました。

 鳴子5,6.JPG

《用意したもの》
厚みのあるダンボール、厚紙、チラシ、竹グシ、クリップ、色紙、
両面テープ、ボンド、糊、カッターなど道具類


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posted by エコ at 14:18 | Comment(0) | 遊具・ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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