2009年08月12日

階段だんす2


紙パックを引き出しとしての階段だんすです。
高さは25p弱です。
小物入れなどに使えます。



紙パックのサイズを変えれば、引き出しの短いのもできますし
階段状でなくても、2段や3段重ねの引き出しなどできます。
また外枠サイズが揃えば、向きを変えても使えるものができますよ。


《作り方》
@紙パックを箱状(引き出し)にする。
・注ぎ口部分をキレイに開き、4隅に切れ目を入れる。
 キチンと合わせて、テープで仮止めする。
 ※長辺の1辺を切り開くので、仮止めも丁寧にします。
  美装するとき、接着剤が付かなくなるのでテープは外します。
・長辺の1辺の中心を切り開きます。
 良く切れるカッターで、軽く押さえるように切ります。
 中に折り込むため、左右にも切れ目を入れます。
 切り口に両面テープ(5o幅)を貼り、中側に接着します。
・注ぎ口部分の処理をする。
 形が壊れないように4面を合わせ、ホチキスで固定します。
 ホチキスの針が丸い場合は叩いて平たくします。
 
階段箪笥1.bmp

A引き出しの外枠を作る。
 2〜3o厚程度のダンボール、または厚紙を用意します。
 ※引き出しの数だけ同じ厚みのモノが良いです。
  
 紙パック幅+外枠の紙厚=外枠の一辺の幅 の、感じで取ります。
 1枚分のサイズを決めて、それを応用して進めます。
 ※きっちりの外枠だと引き出しにくくなったり、紙パックを美装すると
  入らなくなったりもしますので、ゆとりが必要です。

階段箪笥2.bmp 

B引き出しを美装する。...........ココは臨機応変で。
 滑りが良いので紙パックのままでも良いですが
 好みで、色紙を貼ってもOKです。
 見本ではA4コピー紙を利用して美装しました。
 中折り込み部分をうまく隠せるのが、A4サイズでした。
 糊付けせず、内側にした端2ヶ所を両面テープで固定し
 はみ出た部分は切込みを入れて、糊付けしました。
 最後にパックの内側サイズにしたコピー紙で覆いました。

階段3,4.bmp
 
C階段状に固定します。
 接着する面に両面テープを貼り、固定します。
 うまく合わせましょう。

階段箪笥3.bmp
 
D背側の板紙(背板)を作り、接着する。
 一体化したパックの底部分(背側)をダンボールの上に置き
 ずれないように型を取り、切り取ります。
 接着します。
 パックの底にそれぞれボンドを付けて、背板を押し当てる。
 周囲を数箇所、テープで仮止めしておきます。
 ※E写真;左参照 

E色紙で美装する。
 色紙のサイズを取ります。
 背側は背板を取る時に一緒に取っておきましょう。
 階段部分は、折り目を付けておくと貼り易くなります。
 ※色紙を足すときは隠れる部分で足すようにします。
 ボンドで、全体的に接着します。

階段7,8.bmp

※糊代は薄い色紙を使用するなら、階段側で取りましょう。
  色紙に厚みがあれば、接着しにくいので不要です。
  特に背板と階段端で接する角部分では、3〜4p幅にした
  同色かポイント色の色紙を貼れば、糊代がなくても見栄え良く
  なります。
  見本は厚い凸凹和紙を使用。
  角で切り口を合わせ、補強にボンドを線状に伸ばしました。
  乾燥すると多少縮んだりします...。

F引き出し口を美装する。
 色紙を、個々の枠まで覆うサイズにカットする。
 ※背板を取る容量で大きな形を決め、そこから細分化します。
 ※引き出し口は厚みのある紙が良いです。

階段9,10.bmp

 ボンドでしっかり、1枚1枚固定します。
 乾燥したら、千枚通しで穴を開け、取っ手を付けます。
 出来上がりです。

階段箪笥11.bmp

《用意したもの》
紙パック6ケ、ダンボール2種(枠、背板)、凸凹和紙色紙、
A4コピー紙、紐、両面テープ2種(5o、15o)、ボンド、
カッター、ホチキス、ハサミ、定規など


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posted by エコ at 22:02 | Comment(0) | 箱もの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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