2009年08月26日

ダンボールde帽子


ずっとずっと前、雑誌で読んだことがあるのですが
アメリカに住んでた日本の方がパーティーに出る際
ダンボールで帽子を作り、それをかぶって出席されたとか...。
どんな形だったかは忘れてしまいました。


風通しの良い涼しげな帽子です。

《作り方》
@ダンボールに型を取り、切り取る。
 できれば、折り目のない厚すぎず薄すぎずのモノが良いです。
・サイズ取りします。
 円の大きさによって、帽子の高さが低くなります。
 見本は直径19pで、高さが7.5pになりました。
 ツバは4pで取りましたが、好みの幅で決めてください。
 円を12等分します。
 ※正確でなくてもOK。
   4等分にしたら、目見当で対角線を引きます。
・中心部分に、1cm切り取り用の円を書く。
・切り取ります。
 特に点線部分の切り込みは、丁寧にしましょう。
 中心部分を直線的に切り取ります。
 畳んで、バランスを見ましょう。
 ※中心部分を切り取るのは天辺板と合わせ易くするためです。

ダンボール帽子1.jpg

・天辺板を作る。
 ※大きさを変えると帽子の形が変えられますが
  小さ過ぎると角度ができ、接合が難しくなります。
 見本の天辺直径は18pで取りました。
   
・色紙もサイズ取りする。
 ツバ用;色紙にツバ部分のドーナツ円を書きます。
      外側のみ、糊代(2〜3p)を付けますが
      色紙が大きくなりますので、線を合わせて4つ折り
      8つ折りにし、糊代を揃えます。
     ※クリップで固定すれば切りやすいです。
 外脇、内脇用;山型の高さ+糊代(ツバ側に2〜3cm)
           外脇用のみ糊代分を外折りします。
 天辺用;外側用に糊代2〜3p付けます。
       内側用は糊代不要です。     
 
A組み立てる。
・点線部分を内径に沿って、外側に立ち上げます。
 ボールペンの先などで形付けておくと立ち上げやすいです。
 ※弱くなるので、外側に倒し過ぎないようにしましょう。
・山型の1点を天辺板に固定する。
 5o幅位にしたテープで仮止めします。
 反対側の1点を天辺板に固定し、仮止めします。
 十字の片方位置を仮止め、反対側へ。
 対角に向かって、仮止めしていきます。

ダンボール帽子3.jpg

B美装する。
・内側に色紙を貼る。
 次いで、山型の片方に切込みを入れ、同じ方向に貼り付けます。
 不要部分は切り取ります。

ダンボールで帽子4,5.JPG

・外側天辺に色紙を貼る。
 糊代に山型分と中折り込み用の切込みを入れて糊付けします。

ダンボールで帽子6,7,8.JPG

・外脇に色紙を貼る。
 外折りした色紙を合わせながら、グルリと一周させます。
 次いで、内側とは反対側になるように山型に切込みを入れる。
 不要部分を切り取り、同じ方向に糊付けします。
 畳んだ糊代に切込みを入れて、ツバに貼り付けます。

ダンボール帽子9.jpg

・外側のツバに色紙を貼る。
 上からかぶせるように色紙をツバに当てて、糊付けします。
 糊代に切込みを入れて、中側に貼り付けます。

ダンボール帽子10.jpg

・内側の天辺に色紙を貼る。
 内側のツバの下地が見える部分にカラフルに色紙を貼ります。
 出来上がりです。

ダンボールで帽子11,12.JPG

備考)脇の色紙に切込みを入れず、内・外から貼りあわせるだけでも
   OKです。

《用意したもの》
ダンボール、和紙色紙、テープ、糊、カッター、ハサミ、定規など


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posted by エコ at 22:45 | Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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